2007年2月 8日 (木)

ルーシーダットンの本

最近はフィットネスクラブでヨガやピラティスクラスにもよく出ていますが、ルーシーダットンはどんなものかなあと楽しみにしていました。

実際にやってみて、普段自分でもやっているストレッチ体操に近いポーズが多く、誰もが自分の範囲でやっていけるのではと感じました。ルーシーダットンのポーズは全部で127ポーズあるとのことですので、まだまだ未経験ポーズは多いのでしょうけれど。中にはものすごい柔軟性を持っていなければ成しえないポーズもあるようで、そういえばタイ南部のノーラという踊りの型に似ているなあ。とも思います。
その昔、仙人が山の中で修行をしている時に、長時間動かさなくて凝った体をほぐすために考えられたものといわれているそうですが、踊りにも近いし、仙人の修行という意味ではインドのヨガにも近いものがあるのではと素人ながらに感じてしまいます。

また単にストレッチをするだけでなく、タイマッサージで使われている体のツボやセンをほぐしながらしていくので、マッサージ効果も高いのでしょう。タイのマッサージ師が仕事前に自分をマッサージするために行うとも聞きましたし、そのようなことが色々ミックスされているから、ヨガというカテゴリにも入らず、ルーシーダットンとして独立しているのでしょうね。

ここ数日はパソコンに向かっていることが多く、肩や背中が痛くて動かせなくなるほどですが、このルーシーダットンの肩こり解消ポーズをするとかなり楽になるのですよ!
私が習ってきたポーズは伸び伸びして気持ちがよいポーズが多いので、真冬のなまった体にはちょうどよいかもしれませんね。
来月あたり、どこかで興味のある方と一緒にできたらいいなと思っています。

Rusiebook1 Rusiebook2

この本は、本屋で偶然みかけたものです。ルーシーダットンって日本人の中では流行っているけれど、タイでは特にブームでもないような気がしていましたが、この本屋ではお薦め本として、店頭に飾ってありました。
390バーツとちょっと高めですが、全身のツボやセンの場所と効能から始まり、呼吸法の説明、全127ポーズについては、オリジナルの画と説明(サンスクリット語で今の人は意味がわからないそうです)の他に、タイ語での説明と怪しげな男性の画が大きくわかりやすく掲載されています。かといって未知のポーズがすぐにできるかどうかは疑問ですが、習ったポーズがたくさん載っていたので買ってみました。
他にも500バーツくらいする本もありましたが、そちらは文字が多くて私には難しいのでやめました。
ちなみに写真右のポーズは手首のストレッチ。踊りの稽古でも手首のストレッチは欠かせないので、これが私の一番得意なポーズかもしれませんね。すごく気持ちよいですよ。

今回、いくつかのツボやセンについても教えてもらったので、もう少し勉強したいなと思い始めたのですが、なにしろツボは2700、センも大きいので10、小さいのは2000以上あるというので、ちょっと引いてしまいました・・・マッサージの世界もかなり奥が深いのですね。

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2007年2月 6日 (火)

ワットポーにて

今回、2箇所の学校でルーシーダットンの勉強をしてきましたが、ワットポーでも毎朝8時からやっているというので、行ってみました。

早朝にも関わらず、20名ほどの方々が集まっていて、半分くらいは日本人だったのでしょうか。白人もちらほらきてました。
早速一人の先生が前に立ち、始まります。説明はタイ語でしたが、動きを真似るだけなのでわからなくても大丈夫そうでした。わりと簡単なポーズを7~8種類、30分ほどかけて行いました。外なので全て立った姿勢のものばかりです。
早起きは辛かったけれど、朝からルーシーダットンは爽やかでいいですね。

終わった後に、先生に呼吸法について質問をしていて、私がタイ舞踊を勉強していると話すとすごく驚かれ、興味をもたれてしまいました。ルーシーダットンは、チュイチャイやマノーラの型からきているのよ。って教えてくれました。踊りとつながっているとは思っていましたが、踊りの方が基になっていたことには少しびっくりしました。

すっかり先生と近くにいたタイ人と意気投合し、先生からは「あなたにタイマッサージを教えてあげたいわ。今から時間ないの?」などと言ってくれましたが、その後は踊りの稽古があったのでお断りしました。

このワットポーではフリーでルーシーダットンを体験できる上に、終わりにはお水のサービスまであって、なんて素敵なシステムなんでしょう。でもやっぱり8時にワットポーはなかなか厳しかったですけどね。

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