2009年1月 7日 (水)

振り込め詐欺に引っかかり

そうになりました!

タイのある大学の学部長に手紙を送り、会えることになりました。そのやり取りに彼はhotmailを使っていたのですが、それがハッキングされてしまったらしいのです。

内容は、イギリスにいるが途中で財布を失くしてしまい帰国できなくて困っているので、お金を貸してほしい。というものでした。メールや電話ではやり取りしていたけれど、まだ会ったことのない私に依頼するのはなぜ?と思いつつ、返事をするときちんと返答があり、数回やり取りもしました。

私は本気で心配だったし、今回のタイ滞在時に学部長に会えないと本当に困ってしまうので、どうにか助けたいと思ったのですが、翌日念のため大学に電話してみると、本人がでてきてびっくり!

どうやらイギリス人にhotmailのパスワードをハッキングされてしまったようでした。大学に電話してみてよかった~。でも、ヤツにうっかり携帯メールアドレスまで教えてしまいました。。。

ま、とにかく学部長が財布を落としてなくてつくづくよかったと思ったのでした。それに今回の一件でより一層学部長と仲良くなれたのでよかったです。

ちなみに、送られてきたメールはこんなんです。2,350ポンドがいくらかわかってなかったけど、30万くらいですよね。そもそも貸せないから大丈夫でしたけど。海外でも同じような犯罪ってあるんですね。

Sorry I didn't inform you about my traveling to UK for a program, am presently in London i am stranded here because i misplaced my wallet on my way to the hotel where my money,and other valuable things were kept. I will like you to assist me with a soft loan urgently with the sum of 2,350 GB Pounds to sort-out my hotel bills and get myself back home. I will appreciate whatever you can afford, i promise to pay back as soon as i return, Please let me know. I really apologies because this situation makes me feel so embarrassed.

Waiting to hear from you,

With warmest regards,

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2008年12月 4日 (木)

今年も翻訳終了!

今年最後のさくらプロジェクトの子供たちのお手紙翻訳が終了しました。前回はかなり締切を過ぎてしまったので今回は半分に減らしてもらったのに、また締切過ぎちゃった。ここ数日の昼休みを翻訳に費やして、なんとか終わりました。次回こそは締切守ろう…

ある子供の村では新米の収穫を祝うお祭があって、その日はお客様がきたらおもてなしをするそうです。だから一日中食べているらしく、村人にとって楽しみな行事のひとつみたいです。おいしそう。

以前、旧正月にラフ族の村に泊まった時にいただいたブタがおいしかったことを思い出しました。囲炉裏の上でいぶされたブタ君たちは、よい感じに熟成されて、白いご飯とよく合いました。また食べたいなぁ。

機会があったらまた山岳民族の村に遊びにいきたいものです。

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2008年11月26日 (水)

スワンナプーム空港閉鎖

今回のスケジュールは、すべてがちょうどよく埋まってよかったのに、肝心の飛行機が飛ばなかった。スーツケース、会社のちかくまで運んだの辛かった。けど、成田まで行かないうちに中止にしてくれてよかった!
出張は来週に延期になったけど、来週も飛ぶかどうか怪しいらしいよ。
航空会社は大損だし、タイの観光客もますます減るだろうし、爆弾飛び交ってるし、誰も得しないね。
ニュースでは14便が欠航のため約2300人に影響がでたと報道されてた。そのうちのひとりの私のことも報道されてる気になった!

今日は早く帰って寝よ。

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2007年5月31日 (木)

「海を渡ったラーマーヤナ」

今、NHK高校講座・世界史「海を渡ったラーマヤナ」をやっていたので、これは興味深い!と思い、思わずくいついて見ておりました。世界史でそんなこと習ったっけ??嫌いだったからよく覚えてないわ。

インドを起源として、東南アジアへ伝わったことを東京大学の水島教授という方が説明されていました。
インドネシアにも伝わり、そこで文学として残ったのが東南アジアで一番古いとのこと、うーん知らなかった。タイの方が古いと思ってたわ。ボロブドゥールには、ラーマヤナが伝わった石碑があったり、もう少し離れたなんとか寺院にも残されているとか。ボロブドゥールはいつかは行きたいと思っていたところだったから、ラーマヤナつながりと聞いて少しうれしくなりました。
石系遺跡が大好きな私は、アンコールワットにもラーマヤナのレリーフがあるし、もちろんワットプラケオのラーマキエンの壁画は素晴らしいし。実はラーマヤナ女なのかもしれない。え?ひょっとして、登場人物の誰かの生まれ変わりなのかもしれない^^

インドやインドネシアのラーマヤナが演じられる様子も流れたけれど、やはりタイのラーマキエンが秀逸だと思います!今回流されたタイのラーマキエンはしょぼくて、ほんとはもっと美しくて壮大なのに!!と少し悔しかったわ。タイが最も洗練されていて、芸術としてできあがっていると思いました。

それにしても大変興味深い番組だったわ。東大の水島先生にぜひお会いしたいと思ってしまった^^;一緒に飲んだらすっごい盛り上がりそう♪

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2007年5月27日 (日)

お手紙翻訳

ずいぶん前からお世話になっている「さくらプロジェクト」さんのお手紙翻訳を久々にさせてもらっています。ファイルをみたら、2年ぶりでした。
さくらプロジェクトさんでは、家庭の事情でなかなか学校に通えないタイの山岳民族の子供たちに勉強の機会を与えてあげられるよう、日本で里親さんを募り、その里親さんたちの支援で成り立っています。
私の役目は、子供たちがその里親さんたちに宛てた手紙を翻訳することです。
まだ途中ではありますが、久しぶりに子供たちのお手紙を読んでいて、相変わらずかわいい子たちだなあと一人にやにやしているのです。

実際にさくら寮を訪れたのは5-6年前になるでしょうか、その時だけなのですけれど、プロジェクトを立ち上げた三輪さまにお願いをして、ある子供の村に泊まらせてもらいました。
そこはラフ族の村で、ちょうどお祭りの時期でした。あれは、旧暦のお正月だったのかな。
子供たちは民族衣装に着替え、それがまたすごくかわいかった♪
村の中央には祭壇が作られていて、竹で作ったそれは、中央にお供え物がされ、豚の頭とかが供えられてました!その祭壇を囲って踊るのですが、もちろん私も参加してくたくたになるまで踊って、楽しかったことを覚えています。

だから、そんな風景が子供たちの手紙を読んでいると鮮やかによみがえるのです。

タイ語はまだまだ勉強中ですが、子供たちが一生懸命書いたひとつひとつの言葉のニュアンスをその風景がイメージできるようにお伝えできたらなあと思ってはいるのですけれどね。

さくらプロジェクトにご興味をもたれましたら、ウェブサイトもありますので、覗いてみてくださいね^^
http://chmai.loxinfo.co.th/~sakura/

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2007年3月18日 (日)

ソンクラーンの思い出

いよいよ来月はタイのお正月、ソンクラーンですね。タイでは一大イベントになるのでしょう。期間は3日ほどなのに、「ソンクラーンですから」といって、2週間くらい平気で休んじゃう人もいるみたいですよ。

タイ大使館のホームページにソンクラーンについてのわかりやすい説明がありました。
http://www.thaiembassy.jp/culture/songkran/index.html
そして、ソンクラーン祭りの起源というのもあって、とても興味深いお話でした。
http://www.thaiembassy.jp/culture/songkran/songkran2.html

ソンクラーンの時期である4月の中旬は、日本では期初であったり、GW直前ということもあって、なかなかその時期にタイにいることはないのですが、その中でも一番の思い出は、かなり前になりますが、チェンマイでのソンクラーンの思い出です。
ソンクラーンの水掛け祭りはチェンマイが盛り上がるのよ。ってことで、タイの友人と共にピックアップトラックに乗ってチェンマイに向かいました。ピックアップトラックですから、座席は狭いので、私と数人は荷台にねっころがっての移動です。もうお尻は痛いし、振動も半端じゃなかったけど、楽しかったなあ。
バンコクからチェンマイまでは確か800kmほど。道中、帰省するのでしょう、同じくピックアップトラックの荷台に山盛りになっている人たちが、太鼓を叩いて大声で歌っているのを何度も見かけました。とても嬉しそうな表情が印象的でしたよ。
そのうち、夜中になってしまい、検問がありました。その時は銃をもった警察官がチェックしに来たので、外人の私は怖くて怖くてひたすら寝たふりをしたのを覚えています。

そしていよいよ翌日に、またピックアップトラックに乗って街に繰り出しました。水かけは想像以上に激しかったです。私たちも大きな水鉄砲を買って応戦はしたのですが、そんなものは何の効果もなく、地元民からは大きなポリタンクに氷をいれた冷水をようしゃなくかけられたり、お堀のお水を使うのでたまらなく臭かったりで、泣きそうになりましたよ。白かったTシャツはあっという間に茶色く変色し、粉までかけられて、最後はぶるぶるに震えながらホテルに帰っていきました。また、ホテルもクーラーががんがんにかかっていて、更に寒いのに、何人もいたのでシャワー待ちの時間が本当に長く感じました。
その期間は外に一歩出ればびしょびしょになるので、ご飯食べるのも一苦労で、最後にチェンマイから帰る時は、荷台の荷物にはすべてカバーをかけて、狭い座席にぎゅうぎゅう詰めになりながら帰ったのでした。

そんな楽しいソンクランがもうすぐやってきますね。日本でもあちこちでイベントがある時期になるので、私たちも踊る機会が増えます。
既にいくつかオファーがきていましたので、またこちらでご紹介したいと思います。よろしかったら観に来てくださいね。

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2007年2月 7日 (水)

かっこいい!

踊りの先生の職場に飾ってあったカレンダーに一目惚れしました。きっと踊り関係のもので、入手できないんだろうなあと思っていたら、なんと、偶然入った本屋さんに売っていたのです!150バーツ、即買いです^^

後で先生に訊ねると、「あ、これは誰かにもらったのよ」と言ってたので、普通に販売されているものだったのですねえ。
それにしても、私はえらく気に入ってしまってタイの友達にも自慢したのですが、「まあ、普通だね」と冷静に言われてしまいました・・・
そして、「これはMALIに気に入ってもらいたかったから出会ったんだよ。」と妙に深いことも言われてしまいました。なるほど・・・

芸術の神様ガネーシャ像は我が家にもありますが、このカレンダーは色づかいといい、デザインといい、かっこいいですよね!しかも、プラームが折ったという右の牙が確かに欠けていて、実はそこにも感動してしまったのです。我が家のガネーシャ象も、お財布に入れているミニサイズのガネーシャくんも欠けていました。知らなかった・・・

そんな感動と共に帰国し、私の部屋に飾られたのでした。

Calender

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2007年2月 5日 (月)

マッサージ

帰国しました。あっという間に過ぎてしまいました。いつも帰国する時には、もう少しいたかったなあ。と思い、また近いうちに来よう!と思うものです。

今回は本当に忙しい毎日を送っていたので、大好きなマッサージもほとんど行くことができなかった・・・最後の方にやっと行けた、アロマオイルマッサージ2時間コースも、あまりにも疲れていたので爆睡してしまって、あまり覚えてないのです。

左下の写真は初日にはりきって行った足マッサージ屋さん。観光地あたりの足マッサージ屋さんは人にもよりますが、あまり上手ではないので入るのに躊躇するのですが、ここのお店はまず間違いがありません!
場所は微妙ではありますが、スクンビット通りを終えた辺りのチッロム近辺。昔、免税店があったマハトゥンプラザというビルの左側に並んでいます。

中国系なのか、足つぼマッサージははっきり言って痛い!痛くて痛くて、もう二度と来るものか!と思うのですが、終わればとてもすっきりするのでまた行きたくなるのです。
40~50分ほど足マッサージをしてから、全身マッサージを少ししてくれます。やっぱり痛い場所は言わなくともみつけられ、重点的にマッサージしてくれます。

某日本語フリーペーパーの取材記事があって、そこには時間に関係なく痛くなくなるまでマッサージをしてくれると書いてありました。知らなかった・・・今度行った時はリクエストしてみようかなと思っています。
料金は300バーツで、初回は確か350バーツでした。50バーツはカルテ代ということですが、カルテは見たことありません・・・だから、最初に行っても2回目だとか言えばいいのかも^^
スクンビットのソイ42が本店みたいで、そこはカルテ代はとらないとフリーペーパーに書いてありました。

私が留学していた頃はこの数件隣のプチホテルに滞在していたので、愛着があります。この並びにはレートのよい両替屋さんがあって、数十バーツ違うだけでも大きいので、私はいつもここで両替していますが、今回はそれほどびっくりするようなよいレートでなかったのが残念です。円高だったからかなあ。
ちなみに行ったその日はものすごいどしゃぶりで、2枚目の写真で撮ってみたのですが、わかるでしょうか。バンのフロントガラスに滝のようにばしゃばしゃと打ち付けられている雨。この日は本当に大変でしたが、この日以来雨は降らず、数日後からは寒いと感じる日が続きました。

Massage Heavy_rain

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2007年1月23日 (火)

国立劇場へ

昨日はその後もひどい豪雨にあい、プチ洪水の中を移動して疲れました。乾季に豪雨とはやはり異常気象なのでしょうね。タイ人も不思議がっていました。
それにしても洪水の中を歩くのは本当に嫌になります。昔、雨季明けの豪雨で20センチくらい水がたまってしまったので、靴を脱いで裸足で歩いたら、その晩丁寧に洗ったにも関わらず、足が猛烈にかゆくなってしまったのがトラウマになっているのですが、昨日は大丈夫でした。まったく何が流れているかわからないですから。。。。

お昼に国立劇場へ顔を出そうと思い、エレベータに乗ったら、なんと3階で動かなくなって閉じ込められてしまいました。え?うそでしょ?と思いつつ、一緒にいた2人のタイ人は「大丈夫よ」と言ってくれましたが、でもやっぱり3階だし、急に落ちたらどうしようかと思ってかなり泣きそうになりました。非常用のブザーを押したり、中からドアを開けてみようとしたのですが、うんともすんとも言わずさらに泣きそうになっていると、外から男の人がこじあけてくれました。
ほんとにびびりました。。。
そのエレベータは結局そのまま壊れてしまったようです。MALIが閉じ込められたらしいよ。と笑われてしまいましたが、笑い話ですんでよかったですよ、ほんとに。

で、劇場の方々かいるフロアに着くと、新年会だったらしく、まるで絵に描いたような飲めや歌えやの大騒ぎになっていました。部外者の私もどさくさにまぎれてわからないくらい。おかげで、いろんな人にいっぺんに会えたし、みなさんがあれこれ食事を持ってきてくれたりしたので、ちゃっかり満腹ランチになりました。一応職場なのに、なぜかカラオケセットまで用意されていて、誰も聞いていなくても熱唱し続けていて、ちょっとおもしろかったです。舞台に立てば一流の舞踊家なのに、中身は本当に気さくな方々だなと思いました。

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2007年1月22日 (月)

どしゃぶり

雨季でもないのに急に雨が降り出した。友人が朝から「雨降るなあ」と何回もつぶやくので、傘を持ってきて大正解!さすがタイ人、日本の天気予報よりも当たります。とはいえ、すぐに止むとは思いますが。

今日は早速バスに乗って移動です。市営バスの赤色のエアコンなしは7バーツ。乗り心地は・・・だけど、中心地まではかなり距離があるのでお得です。
バスにはガパオという車掌さんがいて、料金を回収しに来ます。ブリキでできた料金回収入れをパカパカしながら徴収しに来るのです。かばんや財布をガパオというので、このブリキの事を指しているのでしょう。

エアコン付のバスになると行き先によって値段が違うので、どこで降りるかガパオに伝えなければなりません。でも、確かにエアコンは魅力ですが、ものすごく寒いのです。タイ人でさえ、送風口をあっちに向けちゃうくらい寒いのです。なので、私はエアコンなしで、少し排気ガスが苦しいですが、風にそよそよ吹かれながら乗る方が好きです。

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バンコク着!

無事にバンコクに到着しました。新しい空港になってから初めてだったので、どんなかなあと思っていたけれど、普通でした。
いつも夜中に着くから、念のためにリムジンタクシーを使っていたのですが、今回は普通のタクシーにしてみました。プラス50バーツ増しではありますが、7~800バーツもするリムジンに比べたら断然お得ですね。ただ、自分で乗るタクシーを選べないので多少不安ではありますが。

ちなみに私が乗ったタクシーはメーターに針がなくて何キロ出しているかわからないし、運ちゃんはげっぷ連続するわ、大声で歌いだすわでかなりの自由っぷりで、おまけに道間違えたりしたけれど、根はよいおじさんで最後は話し込んじゃいました。

実は急遽泊めてくれる場所が都合悪くなってしまい、深夜に宿泊先を求めて徘徊する予定だったのですが、これまた急遽友達が泊めてくれると言ってくれて命拾いしました。かなりの地元密着な場所なので、明日からバスを乗りこなすなどローカル生活を送る事になります。すごく楽しみ!

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2007年1月21日 (日)

タイへ行く

明日からタイに行ってきます。半年ぶりです。
しかし、荷造りが何もできていません。いつもそうです。今もやろうやろうと思いながら、違うことをしてしまっています。でも、いい加減そろそろ始めなきゃ。

今回はタイ舞踊のお稽古はもちろん、ルーシーダットンも勉強してこようと思っています。タイ舞踊を学んできた人間からの目線で様々なことを吸収できたらいいなと思い、行ってみることにしました。

それから、いくつか会社訪問もする予定です。こちらはどうなるかわからないけれど、タイのものを輸入したい。というのがささやかな夢のひとつでもあります。

今回はまるまる一人旅で、宿泊先もまだ決めていない状態なのです。一人は平気なのですが、お食事はちょっと一人だと寂しいですよね。

今日、毎年行われている発表会のDVDを入手したので見てみました。だめでしたね。大きく反省して、もう一度心から叩き直さないといけないと思いました。今回の渡タイでは新しい曲を教えてもらう予定ですが、それよりも基本にかえろうと深く深く思いました。
できるだけいいものを見たり、学んだりしたいと思っています。

そろそろ荷造り始めます。

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2007年1月17日 (水)

おかまちゃん

初めておかまさんのショーを見た時はそれはそれは衝撃的でした。
タイ人って小柄な方が多いからか、男性でもすっごく華奢できれいですよね。

そこまで完璧な姿ではなくても、おかまちゃん予備軍はわりと至るところにいらっしゃいます。それは芸術を追求する舞踊学校だからよけいにいるのかしら。
大体見たらすぐにわかるのですが、私の場合、どこでどう見極めるのかというと、
1.髪型(まず、ぼさぼさしていない)
2.眉毛(とてもきれいに手入れされている)
3.服装(きちんとしている)
4.表情(上品?いつも微笑んでる感じがします)
5.鏡を持っている
6.語尾が女性特有の「カー」とつけている
これは舞踊学校の学食で観察していて気づいたポイントですが、ここまで明らかであればまず間違いないですね。
小学生、中学生の男の子たちも本当にきれいでかわいくて、ついつい見とれてしまいます。手つきはもちろん、歩き方も優雅で美しいのです。時々ぷくぷくの子もいますけど^^
大人のおかまちゃんも舞台化粧が半端なく上手で、共演する女の子にお化粧してあげているシーンもよく見かけました。

個人的にはおかまちゃんとお友達になりたいと思っているのですが、今のところ直接友達になった方はいません。これを友達に話したところ、「おかまって結構、ずうずうしいから私はあまり好きじゃないな」と言ってました。そういうものかしら。

一方、外見はおかまちゃんでなくとも男性が男性を好きな方もわりといるみたいで、私はなぜかそれを見極めることが大好きなのです。それっぽい方を見かけるとすぐに周りの人に聞いちゃいます。その方たちもたいてい「そうよ~、彼はガトゥーイ(おかまちゃんとゲイは同意語で使われているようです)よ~」とえらいニコニコして言うので、みんなも結構好きみたい^^

日本も最近はおねえキャラの方々もテレビに出たりしていますが、タイはもっともっと昔から受け入れられる土壌があって、こうゆうところにもタイの大らかさを感じてしまいます。

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ピーとノーン

タイでは年上に対して「ピー」、年下に対しては「ノーン」と呼びますね。兄弟はもちろん、先輩、後輩などなど。
明らかに親ほど離れていたり、とんでもなく偉い方にはもちろんそれなりの呼称がありますが、たいてい年齢の近い周りの方たちを呼ぶ時は、ピーかノーンを使っています。

でも、これって年齢がはっきりしていればいいけれど、わからない時ってどうしたらいいんでしょうね。いちいち「あなたは何歳?」なんて聞いてられないし。
私としてはなんとなく、言ったもん勝ちな気がしてなりません。

私は外人のせいか、あまりピーだのノーンだのつけて呼ばれたこともないし、タイ人に対してもそれをつけて呼ぶ人は数える程度。以前、ある年下の子にノーンと呼びたい衝動にかられて、タイの友達に話したところ「呼んであげたら喜ぶよ。親しみをもってくれてる証拠だから嬉しいんだよ」と言っていましたっけ。

そういえば、先日タイの方と話をしていて、年齢の話になりました。すごく前から知ってるのに初めて年の話になったのだけれど(日本人くらいですかね、年齢を気にするのは)私の年齢は明かさずに彼の年齢を聞くと、かろうじて私より年上でした。そこですかさず「あなたがピーで、私はノーンだよ」と言うと「そんなのとっくに知ってるよ!」と言われたことが少し嬉しかったです。うまく説明できないけれど、なんだか嬉しかったのです。

その他で私が意識して使うのは、値切っている時かなあ。値段を交渉している時に、「おまけしてよ、ピー」と言うと、ちょっと甘くしてくれる気がするんです・・・気のせいかな。
タクシーも同様で、女性の一人タクシーはいつでもちょっとドキドキします。そんな時は、ついつい運転手さんに話しかけちゃうんですが、そこで「ピー」を連呼すると、なんとなく親近感がわいてきて怖くなくなるのです。これも気のせいかな・・・たまたまみんなよい人だったんですよね。
でも、ほんのちょっとでも効果はあるかもしれないので、ぜひ使ってみてください。

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2007年1月12日 (金)

チューレン(ニックネーム)

タイ人って本名長いですよね。なんでもめでたい、長寿、健康とか、よい意味の単語が連なっているようで・・・
だからなのかどうかはわかりませんが、生まれた時に親からチューレンがつけられるそうです。チューレンは見事なまでに短いです。

例えば、コップ(蛙ちゃん)、レック(ちびちゃん)、ウワン(おでぶちゃん)、ガイ(鳥ちゃん)、トゥクター(お人形さん)、ペン(粉ちゃん)などなど。
私からしたら、そのチューレンはちょっと・・・・というのもあるけど、基本的にはあまり気にしないみたい。
中には気に入らなくて、自分でチューレン考えて家と学校で違うチューレンの子もいましたが。

かくいう私にもチューレンのようなものがあります。というより、名前がそのままいつの間にかチューレンになってしまったようです。
私と同じ名前の人はみんな同じように呼ばれているとは思いますが、マリと呼ばれています。タイ語でジャスミンのことをドークマリというのです。もちろん私がジャスミンのように美しいからではありません。単に発音が似ているからです。
ただ、日本語のローマ字表記はMARIで、一応Rだし、MAにアクセントですよね。しかし、タイ語のMALIはL発音で、LIがアクセントなので、はっきり言って最初は名前を呼ばれている気はしませんでした。時には「LI!」としか聞こえないこともありましたし。

でもタイ人にとっては当然タイ語が覚えやすいので、みなさんすぐに覚えてくれるようになりました^^まったく話したことのない方からもどこで聞いたのか「あなたがMALIね」と、言ってくれることもあって、ちょっと嬉しかったりします。
で、先日一緒に共演した先生(男性)の一人が言いました。
先生「なんで、みんながMALIのことすぐ覚えるのか知ってる?」
マリ「??花の名前だからじゃないですか??」
先生「こないだ赤ちゃん産んだカバの名前がMALIなんだよね~!!全国放送したから有名なんだよ~!」
といって、ヒポポタマッ!ヒポポタマッ!ククク~と大笑いされてしまいました・・・・
すごく力持ちで優しい人だと思っていたのにぃ!

それはさておき、チューレンがあると、なお一層タイ人と仲良くなれるのでみなさんもつけてもらうといいかもしれませんね。私ももうちょっと名前とはかけ離れたチューレンがほしかったな。

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2007年1月 9日 (火)

美しいワイ(合掌)とは

タイに行けば誰もが目にしたことがある、タイ人がワイをする姿は本当に美しいですよね。
タイでは挨拶時にワイ(合掌)をしますが、相手によってやり方が少しずつ異なります。例えば、目上の方に対しては目下の者が先に、その方より低い位置からするために頭を少し下げたり膝を曲げたりしています。友達同士では頭を上げたままでしているようです。街中では王様の写真や仏像に対してもワイをしていますね。
踊りの世界では、稽古の始まりと終わりはもちろん、指導していただいたり、一緒に踊っていただいたりした後に先生に対して感謝の意味を込めてワイをする姿はよく見られます。

私はこのワイの美しさに感動し、いかに美しくワイができるかどうかをずいぶん前から研究してまいりました。その成果もあって「あなたはきれいなワイをするわね」とタイの先生からお誉めのお言葉をいただいたこともあります。

単に手を顔の前で合わせるのではないのです。

女性の場合ですが、私が特に気をつけているのは肘を張らないこと。人間、手を合わせると自然と肘も上に上がってしまうようですが、そうするといかつい感じにみえてしまうので気をつけています。
それから、ワイの位置。軽く会釈をすると中指が鼻の頭につく位置が、私はとてもちょうどよい位置だと思っています。

もちろん小さい時から数え切れないほどワイをしているタイの方々に比べたらまだまだですが、外人の中では結構がんばっている部類に入るのでは・・・と思っちゃってます^^

でもワイって、遠くの方にも目が合えば挨拶ができるので便利ですよね。だけど気をつけなければいけないのは、挨拶のワイは一日一人一回です。目が合うたびにワイをしてしまうと「え?今日はさっき会わなかったっけ??」と混乱しちゃうそうですよ。

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