ラムグリ
ラムグリが今回タイで習ってきた曲です。ずいぶん前から勉強したかったのですが、今回ようやくその機会がおとずれました。
といっても、実はこの踊りの背景をよく知らないで習ってきてしまいました・・・。戦いの曲であることは間違いないのですが、どのような状況なのかがまだわかっていないので、今度先生に会ったらもう少し詳しく聞きたいと思っています。
ウィピタッサナーには以下のように説明がされていました。
「グリ」とは、ジャワ人やマレーシア人の大切な武器で、名誉ある堂々とした装飾品としても愛用されています。そのため、グリを使ったポーズや儀式がとても多くなり、芸術のひとつとなりました。ソロで踊るものと、二人で踊るものがあります。ラムグリスラーナコンは、舞踊劇「ラデンスラーナコン」で呼ばれている名前で、宮廷内舞踊(ラコンナイ)の「イナオ」からきています。イナオはテーワン王家の国王の一人であるシンハッサーリ王の息子です。ラムグリはバタラーカーラにお供えをするために向かったダーハー王の行列の中で行います。
※「ウィピタッサナー」より引用(下記画像含) MALIが意訳しました
なんのことだかよくわからないですよね・・・「イナオ」はインドネシアの話を、またタイの国王6世くらいの方がタイ語で書き起こしたものだそうです。イナオ王子とブッサバー王女のお話なのですが、ストーリーは勉強しておきます。
とにかく、この「グリ」と呼ばれる短剣を使った勇ましい踊りなのです。音楽もジャワというか、南部地方っぽい曲調で太鼓と恐らくピーチャワというラッパみたいなのを多用していて、この太鼓のリズムが踊る上でも非常に重要になっています。イメージ的にムエタイのワイクルの曲に似ているかも。すごくかっこいいですよ。
踊りは短剣だけでなく、赤い布も持っていて、これを放り投げて受け取る。という振りもあります。振りだけでも非常に難しいのに、その上布を投げなくちゃならないなんて、なんてハードルが高いのかしら!今のところ悪戦苦闘中です。
春に踊る機会があるようなので、もしよかったら観に来てください♪
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MALI評価
難易度 ★★★★★(←自分が習得してないから^^)
時間:9分くらい
人数:1~2人
男性役の踊りですが、女性版もあるようです。
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