2007年7月 2日 (月)

Asian Nightの夜が更けた

しばらく更新しておりませんでした。
見てね!と言っておいて更新しないので、一部の方からクレームが・・・
「あ、そうそう。今日するから~」と言いつつ、すでに翌日に。Teamちびっこちゃん、せっかく来てくれたのにごめんなさい!

そして、昨夜は銀座で久しぶりのイベントでした。
コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーさん(以下CNCさん)と我がタイ舞踊団とのコラボな夜だったのです。
CNCさんとはもう何度もイベントや舞台でご一緒させていただいておりますが、昨夜は久々でした。といっても、今回私は諸事情で踊らなかったのですけれど。
一緒の仲間が、古典舞踊の男性役に初チャレンジということで、今回は着付けマスターとなったのです。
古典舞踊の男性を着付けるのは本当に一苦労なんですよねえ。一人の着付けが終わった頃には、手のあちこちに穴があいたり擦り傷ができたりしているんですから。

その苦労の成果&仲間の晴れ姿はこちら
20070701225204_1 

ちっちゃいから載せてもいいよね。。。いいかな・・・後ほど了承とろっと。

ここの銀座サロンというところは、とても狭くて、踊りが本当に間近でみれるところなのです。今回お客様として初めて客席に座らせてもらいましたが、お客様にとってはなかなか見ごたえのある感じです。踊り手の一挙手一投足、息づかい、激しい動きなら汗まで飛んできそうな勢いです。

タイ舞踊にものすごい激しい動きはありませんが、CNCさんの踊りバラタナティヤムの動きは本当に激しく、女性しか踊っていないのに床が揺れまくっていましたよ。そして、顔の表情が本当に豊か。特に主宰の野火先生の表情には感嘆いたしました。
世界に比べたら、比較的表情の乏しい私たち日本人があそこまで顔の表情を鍛えるのは相当な訓練が必要だったと思います。ほんと。
ワークショップの合間に、この表情について質問されていましたが、とにかく師匠から盗むしかありませんでした。とおっしゃっておられましたが、そりゃそうですよね・・・

しかし、お客様にとっては見ごたえのあるこの会場。踊り手にとっては少しプレッシャーです。大きな舞台の遠めにいたら多少ごまかせそうなことも、この狭い会場ではすべてお見通しですから。次回踊る時はさらにステップアップできることを祈るばかりです・・・

久しぶりに書いたら長くなってしまいましたね。。。またみなさん遊びに来てくださいね♪

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2007年5月13日 (日)

タイフードフェスティバル

昨日、今日と代々木公園でタイフードフェスティバルがありましたね。
私は、昨日、近くのCCレモンホールで開催されていた「おはら祭り」の方で、1曲踊ってきました。
こちらは、大好きなフォンペーンを、6人で踊ってきたのです。
ちょうどチェンマイからも舞踊団が来日していて、彼らはコンテンポラリーダンスの集団のようで、タイはもちろんですが、ミャンマーやマレーっぽい動きも多くありました。衣装がすごくかわいかったです。

その後、そのチェンマイ舞踊団の方と一緒に、代々木公園の方でパレードに参加して終わりました。天気がよくて気持ちよかったです。

タイフェスの方は相変わらずの人ごみで、ほんとに大人気ですね。私も絶対に買いたいと思っていた、ソーセージとマンゴーを買って帰ってきました^^しかも衣装を着たままで買いに走ってしまいました。
タイのソーセージって、何が入っているのかよくわからないんですけど、お肉はもちろんもち米とかなんでしょうか。あの、少しすっぱい感じがなんとも大好きです。

今回で踊りのイベントがひと段落して、少し落ち着けるのかなと思っています。

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2007年4月28日 (土)

第二回エラワンさん終了

先日の木曜日に第二回目のエラワンさんのイベントがありました。
毎回思うのですが、その都度お客様の雰囲気やノリが違います。この日は、踊りの鑑賞が目的でなかったグループが多かったのか、わりとお食事やお話に夢中になっているテーブルが多く、少し踊りづらかったです。
でも、そんな時こそ、お客様が食べるのも話すのも忘れちゃうくらいの踊りをしなくてはならないですよね。「振り向け~」と念じてみたものの、すべての人を振り向かせることはできませんでした。無念・・・

そして、最近個人的に力を入れていたラムグリも今回でひと段落です。踊っている最中に「振り向け~」と念じていたくらいですから、多少は心にゆとりをもてるようになったのかもしれませんね^^でも、まだまだ30点にも至らないと思っています。

でも、このラムグリというか古典舞踊全般に言えることなのですが、衣装が一人で着れないことがネックです。ほとんど誰かに着せてもらって、着せてもらった後は、ロボットのように動きが規制されてしまい、なかなか気軽に身動きができなくなるので、他の人のお手伝いも思うようにできません。
専属の着付けさんがいればいいのになあ。と毎回思いつつ、そんな贅沢な環境になることは決してなく、結局はいつも誰かにお願いすることになってしまうんですよね。自分で着れてしまえば、古典舞踊のソロは何回でも踊りたいんですけどねえ・・・。
でも、今月はいつも仲間の方が、本当に大変なこの着付けを快く手伝ってくれたおかげで、何回も踊ることができました。感謝です。

次はタイフードフェスティバルで踊る機会があるので、休むまもなく次のお稽古が続くのでした。

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2007年4月20日 (金)

そしてカルチャーセンター

今日は寒かったですね。寒いなあと言いながら、基礎レッスンが始まればあっという間に暑くなっちゃうのがタイ舞踊なのです^^じわじわきますよー。

今日は人数も少なかったので、少しポイントを絞って基本を確認しました。片足上げて立つだけでも、日ごろ慣れないとなかなかバランスが難しいものですが、そこに輪をかけて、あちこちひねったり引き締めたり縮めたり、タイ舞踊は本当に見た目よりも忙しいのです^^

そして、振付の終わったタリキバスは、どれだけ自分の身体に入れて踊り込めるかという段階です。人から見られること、そして見ることも勉強のひとつです。ということで、今日は交代で誰か一人が観客役となって、踊ってもらいました。ずっと一緒に習っている気心の知れた仲間であっても、いざ真正面から見られてしまうとやっぱり少し緊張しちゃいますね。だけど、それがほんとにびっくりするほど上達しちゃったんです。私も驚きました^^
単に「踊る」から「魅せる」になったんですね。すごいすごい。どんどんよくなる姿は、私も本当に嬉しいです。すごく熱心で、そして何よりも楽しそうに踊られるので、私も楽しくなっちゃうのです。

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第一回エラワンさん終了

昨夜は、恒例のエラワンさんでのイベントの第一回目が終了しました。今月は二回あるのです。
どうだったでしょうか。お客様は楽しんでいただけたでしょうか。

昨日は、私の個人的なお客様が、テーブルで数えると5テーブルの方々が観に来てくださりました。すごく嬉しかったです^^しかも、あるグループは舞台のまん前の2テーブルを確保していたので、ちょっと近くて照れくさかったのですが、温かい眼差しで観ていてくれたので、私も楽しみながら踊ることができました。

来て下さった方はどの方も喜んでくれたみたいで、踊っている方としてもほっと一安心です。本当にそう言ってくださるのが、何よりも嬉しいですね♪

それから、もうひとつ嬉しかったことが。今月を強化月間としているラムグリは、今回でお披露目が3回目となります。このラムグリ、リハーサルで踊っているのを見ていた仲間の方達が「進化している!」と言ってくれたのです^^よくなっていると褒めてくれたんです♪
実は本人としては、毎回踊る度に一人ダメ出しをして大反省をしている状態だったりするので、それほど確かな手応えは得ていなかったのですが、そういった小さなかけらが積もり積もって身になってきているのかもしれないですね。なんだか仲間内に褒められるなんてすごく嬉しかったのです。

そして、はたと気づけば、私はこうやって周りの皆さんに支えられているんだと改めて感じました。昨日は、何回周りの方に「ありがとう」と言ったことか!そんなことを思いながら、私もそれ以上のありがとう返しをしなくては。と思った一日なのでした。

次回のエラワンは来週の25日(水)20:00からです。ぜひ観に来てください!!そして、ぜひぜひコメントにてご感想など残してくれたら嬉しいです♪

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2007年4月16日 (月)

ソンクラーンフェスティバル

昨日はタイ大使館でソンクラーンパーティがあって、踊ってきました♪
このパーティには毎年呼んでいただいて、踊らせてもらっているのです^^

前日は、ものすごい風と雨でどうなるかと思いましたが、昨日は本当によく晴れましたよね。思えば、このタイ大使館でのソンクラーンパーティで天気が悪かった記憶がないのです。さすがタイですね♪と大使館の方とも笑いあいました。

そして、昨日の演目は、
1.ラムグリ
2.ガイラー
3.ロッブリー
でした。
ラムグリは強化月間ですので、今回も^^昨日は2回目のご披露でしたが、なんと振りを間違えてしまいました・・・・。ソロですし、振りも調整がきくので、一人アドリブをしながらなんとか踊りましたが、反省しなくてはなりませんね。。。
そして、ロッブリーは久々に踊りました。舞踊の紹介にも書きましたが、私の好きな踊りのひとつです。音楽も振りも素敵で、これのルーツを一目見たくてアンコールワットに行っちゃったくらいですから。先日の稽古中には「MALIはロッブリーを楽しそうに踊るよね」と仲間からも言われたのです。

この日は、都内のタイレストランの方も屋台を出して、出演者も食べられるのですが、今年は売り切れちゃって食べられませんでした(泣)マンゴーが食べたかったのに~

次のイベントは、水曜日のエラワンです。今度は間違えないようにがんばります^^

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2007年4月14日 (土)

HAKASEさんでのイベント

本日、千葉の『HAKASE Thai アジアンダイニング』さんでイベントがあり、踊ってきました。
道に迷ってしまい、かつてないほどの短い時間での準備となりましたが、いつもよりも間に合ってしまいました。やればできるものなのですね^^

HAKASEさんのレストランはとてもよい雰囲気で、私たちの踊りも合わせてタイの風を感じていただけたでしょうか。今回は、これまでにない構成で、たった2人で、合計3曲を踊りました。そのため、曲と曲の合間がそれぞれ15分ほど空いてしまうのですが、お食事はビュッフェスタイルでしたし、3曲でちょうど1時間半ほどのプログラムは、なかなかよい感じだったのではないでしょうか。

最後は予定にない写真撮影大会にもなり、お客様もオーナー様にも喜んでいただけたようでした。よかったです♪そして、何よりも従業員さんたちがとても温かく、ねぎらいのお言葉や、お褒めのお言葉と、何かとお声をかけて頂いたので、私たちもとても温かい気持ちで踊ることができました。

明日は、また早朝から早起きをしてのイベントです。がんばります♪

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2007年4月13日 (金)

うれしかったのです

今日もカルチャーセンターへ行ってきました。
今やっている民族舞踊「タリキバス」が先週で振付を終えたので、今週、来週辺りは総まとめという感じで進めております。
振付をしている最中は、どうしてもカウントや形に気をとられてしまうので、今日は「踊る」ということにウェイトをおいてみたいなと思っていました。写真などを持参して、実際に着る衣装やその地方の背景などをお話して、あの南国の穏やかさと優雅さをもって踊ってもらえればなと思ったのです。

そしたら、今日のみなさん、こないだまでのカウントするのに必死な姿から解放されて、すごく素敵なお顔で踊られていました。素敵です。とても女性らしく踊っていました。そのことがほんとにほんとにうれしかったです。

そして、今日は体験の方も2名いらっしゃっていて、最初は「後ろの方で・・・」と遠慮がちにされていたのですが、最後はみんなで一緒になって踊っちゃいましたね。楽しかったです♪初めて経験されたとは思えないほど、溶け込んじゃっていました^^
お二人も、とても楽しかったとおっしゃってくれたことも、うれしかったです。ぜひこれからも参加してくれたらうれしいなあ。

と、今日はうれしいづくしの一日でした。私も早く自分のクラスを持ちたいなあと、改めて感じた一日でした^^

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2007年4月10日 (火)

クルンテープの会終了

この1週間ほど、パソコンの不具合で大変な目にあいました・・・それでも、自力で直せたのでまだよかったですけれど。

そんなこんなで、クルンテープの会は終了しました。
ラムグリは初のお披露目でしたので、緊張しましたねえ。今日、その日のビデオを見たら、反省点ばかりでしたっ!
あの日、観に来ていただいた方に対しては、私の精一杯の踊りをしたのですが、次はもうひとつ上にいかなくてはなりませんね。ビデオは反省するには本当に便利なものです。

次は、鎌ヶ谷にある『HAKASE Thai アジアンダイニング』さんですね。
詳細はイベント情報でお知らせしますが、またまたがんばります♪

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2007年4月 2日 (月)

カルチャーセンターが続く

先月は友人の代行でカルチャーセンターに2回行かせてもらいました。今月も引き続き代行させてもらうことになりそうです。

友人も、その前に担当していた方も、とても熱心に教えていたのでしょうね。生徒さんたちは基礎レッスン曲もよく覚えているし、体の反応も早いです。
私もついつい夢中になってしまって、80分のレッスン時間はあっという間に終わってしまうのですが、その80分の間に伝えきれないことが多いと感じて、「もう少しこうすればよかったな。」とか毎回反省の帰り道で、勉強させてもらってます^^
踊りは形だけではなく、間やニュアンス、気持ちなどもあるので、それらを伝えるのは本当に難しいですね。同時にその人らしさも出してもらいたいし、何より自分自身で踊ることを楽しんでもらいたい。と思うと、本当に時間はあっという間に終わってしまうのです。

でも、今月は何回か、もしかしたら全部行かせてもらうことになりそうなので、一緒に踊る楽しさを体感する時間が取れそうです^^
もしご興味がありましたら、途中からの受講もOKですし、体験もできると思いますので、ぜひ来てくださいね♪

■タイ舞踊入門
 木曜 20:00~21:20
 読売・日本文化センター 新宿センター
 http://www.ync.ne.jp/center/shinjuku/zenkouza/dance.htm

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2007年3月18日 (日)

カルチャーセンター

先日、カルチャーセンターの講師をしている仲間のピンチヒッターで、久しぶりのカルチャーセンター講師をしてきました。

直前まで少し緊張していましたが、始まってみるととても楽しくて(私だけ??)1時間20分という時間もあっという間に終わってしまいました。長年続けてる方が多かったせいか、みなさん進行中の踊りの振りも良く覚えていて、感心してしまいました。おひとりだけ先月から始めたという新しい生徒さんもいらっしゃったのですが、2ヶ月目とは思えないほどよく動いていてびっくりしてしまいました。ご本人は「全然できませ~ん」とおっしゃっていましたが、ちっともそんなことなかったですよ。
毎回筋肉痛とのことでしたが、ほんとそうなんですよね。見た目はゆっくりした動きだし、そんなに動いてないように見えて、実はかなり筋肉を使っているのです。表からは見えない、内部の筋肉なんてものすごい使ってますからね。

今月はあと1回、代行で行かせてもらう機会があるので、またみなさんと一緒に踊れるのを楽しみにしています♪

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2007年3月10日 (土)

続・ラムグリと続・チュイチャイプラーム

ラムグリの方は、ようやく順番が身体に入ってきたところです。あとは「どう踊るか」っていうところですよね。そこが難しいんですが。タイの先生にどれだけ近づけるのでしょうか。
仲間内では「ラムグリかっこいい!」と大人気なので、期待に負けないように踊るべし!
練習します・・・・

そして今日は「私が不在の間に、舞踊仲間にチュイチャイプラームを伝授せよ。」と日本の先生から指令が下ったので、なかなか時間がない中、大慌てで準備をしていったのに、タイにいるはずの先生がいました・・・・。パスポートの期限切れで飛行機に乗れなかったらしい・・・なんてこと!タイの永住権までもらえるほどの先生でも、さすがにパスポートなしでは無理だったらしい。当たり前か。私も今年で切れるので気をつけなきゃ。

チュイチャイプラームについては、物語の背景と歌詞と意味を整理して準備しました。歌詞の意味は大体わかっていたけれど、直訳すると「なるほどね」ってところと「意味わかんね・・・」ってところがちょこちょこ。基本的には相変わらず身体中を褒め称えまくりではあります。
物語については前に書いたとおりですが、先日タイの先生に質問してわかったことは、やはりプラームというのはバラモン教のお坊さんでした。ウマー王妃が子供好きということで、若くて美しい男の子の姿になったのでしょう。後半の歌詞と振りは、そうゆう少し若々しい感じを出していて、私のような大人すぎる大人が踊っていいものだろうか。と時々不安になります・・・・
来週はもう少しきれいに整理して、舞踊仲間に伝授しようと思っています。

来月は、タイのお正月ソンクランですね。踊りの仕事が増えてくる季節になってきました。今日もさっそくタイレストランからのオファーがあったそうで、(今年は)やる気満々の私は即、快諾し、さらに「フォーンペーンを踊りたい!」とリクエストして、踊れそうです。
また詳細が決まりましたら、イベント情報でお知らせいたしま~す。

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2007年3月 6日 (火)

やっぱり大好き♪

週末は、「お手伝い」という名目でタイ舞踊の舞台を見せてもらえました^^
お手伝いと言っても・・・私なんてはっきり言って役立たずです、はい。一応、ちょっとは手伝いましたよ、ちょっとはね。

で、プログラムはといいますと・・・・
1.ラーマキエンのヨックロップ
2.太鼓ショー(←やすっちぃ言い方・・・)
3.ラバムドークマイ
4.スィーパーク

P3040874 あまり上手に撮れなかったけれど・・・やっぱり大好きです、ラーマキエン。かっこいいよなぁ。
今回のトサカンは大きい方(187cm、100kg!)が演じていて、まさしく鬼!!って感じでかっこよかったぁ。
ハヌマンももちろんよかったし、兵隊さんのお猿さんもバク転連続してみせてくれました。

太鼓もサバッチャイも迫力あったし、クロンヤオの方々もばっちり合ってむちゃくちゃかっこよかったし、ラバムドークマイは大好きな先生が振り付けをした新曲で、すばらしかったし、スィーパークもよかった。
こんなよかった三昧ですが、本当によいプログラムでした♪

今回、タイの先生は滞在中のフリータイム、ほとんどの時間を私たちのお稽古に使ってくださったので、最後のフリータイムは一緒にお買い物に行きました。朝から公演で疲れているのに、さらに歩き続けて二人ともぐったりでしたが、買いたかったものをほとんど買えたので私もちょっと安心しました。これで買えなかったら申し訳ないですもの。

その後、大ファンのJさんの写真を撮ってきて!とお友達から頼まれていたので、ホテルに戻って撮らせてもらったのですが、男性たちはすでに部屋で宴会が始まっていたようですっかりくつろいでいたのです。なのにJ様はわざわざ一張羅に着替えて登場してくれたのです。なんていい方なんでしょう!!ポーズももちろんキマッテいたし、おまけにいつも肌身離さず持ち歩いているというお気に入りの写真をお友達にってくれたのです。さすがプロダンサーですな^^

そして、そのまま宴会に参加。ラーマキエンの話になって、トサカンさんがどの役が好き?って聞くので、「もちろんトサカンよ♪」っていうと”大喜び”の振りをしてくれました^^いろんな感情をすぐに踊りの振りで表現しちゃうから見てて本当に楽しいなあ。で、本当は誰が好きなの?って言うので、「ハヌマン!」といったら、ハヌマンさんは普通の顔してました・・・。例のバク転をしたお猿さんもいたので、「感動した!」と伝えておきました。

そして話題はまたまた年齢の話。なんでだろー。なんですぐに年を聞かれるのだろうか。タイ人って年齢気にしないっていうのにぃ。言わないから余計に突っ込まれるんだろうけど、あの手この手で聞き出そうとするのです。
でも、彼らの気持ちもわかります。だって、彼らが王立舞踊学校の学生の時から、私たちもちょろちょろしているんですから。ずいぶん前からいるけど、いったい何歳なの?って思うんでしょうね。

大体、国立専属の舞踊家になったり、王立舞踊学校の先生になっている人は、やっぱり学生の頃から大きなイベントに選抜されていた方々なので、名前まで知らなくても顔はよく知っているんですよね。

しまいには、結婚はいつするんだ。とか、なんだかタイ人にまで心配されてしまいましたよ・・・。しかもいい男選びのアドバイスまでもらっちゃったりして。

その日が最終日だったのですが、今回来日された方々は先生以外に会っていなかったので、初日から話してたらもっと仲良くなれたのにね。なんてちょっと爽やかすぎる言葉でお別れしてきました。

またタイに行きたくなっちゃいました^^

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2007年2月27日 (火)

ラムグリ難しい・・・

昨日からタイ王立舞踊団の方々が大勢来日され、タイ大使館主催で日タイ修好120周年開会式が執り行われるようです。

そして、ラッキーなことに私たちのタイの先生もそのメンバーに入っていたのです。
もうこれは見てもらうしかない!と思うより前に、その先生は本当によい方なので、滞在中の貴重なフリー時間をわざわざ割いてくださったのです。すばらしいお方なのです、ほんとに。

早速、ホテルまでお迎えに上がり、申し訳ないけれど電車で移動・・・ちょうどラッシュアワーに差し掛かり、電車もかなり混んでいたのですが、本人はわりとそれを楽しんでくれてました^^

私の分としてはラムグリを見ていただいたのですが、先日のバンコクの稽古だけではあやふやな点もあったので、今日でかなり解消できました。
しかし・・・難しいのです。難しすぎるのです!初めて聞くリズムだからなのか、もう年だからなのかはわかりませんが、左右がわからなくなる。というこれまであまりつまづかなかった現象が起こりまくりなのです。

もう一日お稽古してくれる日があるので、その日は間違ったらぶつわよ!と言われて半泣きなのです。
順番はなんとかなるでしょう。でも、熟練した方から技を盗むには、そこに至るまでの過程を想像しなくては、ただ単に表面的な動きで終わってしまうのです。それを理解せずに、上っ面のちょっとかっこよく見えるような技をそのままやってしまえば、そんなの嘘でしょ?ってまんまと見抜けてしまう踊りなんだと本当に痛感してしまいました。

他の踊りももちろんそうなんでしょうけど、ここまで心底感じたのはラムグリでした。古典舞踊ではそれほど多く見られない、テンポの速い曲で、なおかつ歌詞や振りなどで感情やストーリーを表現するわけでもない。だからよけいそう感じるのかもしれませんね。

まぁ、一番心配なのは放り投げた布をキャッチできるかどうか。ってのもあるんですけどね。失敗しまくりなんです・・・・

そんな状態の私ですが、一ヵ月後にラムグリデビューをします。もちろん一ヶ月ごときではできあがらないのですが、まずは一ヶ月でできることをして、どんどん積み上げていかねば。と改めて思った一日なのでした。

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2007年2月11日 (日)

カセットテープからパソコンへ

カセットテープに録音された音楽をパソコンに取り込む方法があったんですね。

今日は、さっそく先日もらったタイ舞踊の音楽をパソコンに取り込んでみました。元々あまりよくない音質の上に、テープからですので、音質は期待できませんでしたが、思っていたよりもよく録れました。これで、このテープが劣化しても大丈夫になりました。

最近ではCDも増えてきてはいますが、今でもテープを使っているんですよね。といっても、普段は生演奏ですからテープを使う機会が多いのは学校の方なのでしょうけれど。

一般に市販されているタイ舞踊音楽のCDを購入してきてもよいのですが、やはり稽古で何回も使った曲は愛着があるので、多少音質が悪くても使用してしまいます。また、タイ舞踊の踊りの構成でよくあるのですが、前半がプレーンチャー、後半がプレーンレオという大きく二部構成で、前半はゆっくりとしたリズムで振りや回数も決まってるのですが、後半はリズムが早く、振りや回数などはわりと自由に決めることができる。というふうになっています。
このプレーンレオの演奏時間が、テープによって異なることがあるので、お稽古で使用した曲の方が習ったとおりにできる、というちょっと横着した考えでもあったりします^^

時間は多少かかりますが、カセットテープの音をパソコンに取り込めるのであれば、今までのもやってみようかなあ。と思っています。

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2007年2月 5日 (月)

国立劇場の公演

毎週末は国立劇場で公演があります。17:00からの開演が多く、大体2時間ほどで、民族舞踊、舞踊劇やリケー、歌などで構成されています。

今回も私は楽しみにしていたのですが、時間の関係上残念ながら一部しか観れませんでした。前日に国立で少し時間があり、知り合いの方がリハーサルしているところへ連れて行ってくれました。そこでは、明日が本番だというのに振り付けをしている最中で、ちょっとびっくりしましたが、さすがプロですからすぐに習得していました。写真はその様子です。女性総勢9名でシーヌワンという踊りを練習しているところです。
真ん中で踊っている女性も昔、私たちと共演したことのある子で、懐かしい再会をしました。

当日は、スィーパークというタイの4つの地方(北部、東北部、中央部、南部)の踊りをメドレー形式にしたものを観ることができました。どれもよかったのですが、中央部のトゥントゥンというお祭りに踊られる踊りが感動しました。これは何度も観たこともあり、自分でも踊ったことのある曲で馴染み深いのですが、男性の踊り手に感動してしまいました。一人は若者、一人はおじさまだったのですが、このおじさまの雰囲気がすごくよかった。たぶんこのおじさまは古典舞踊というよりも民族舞踊専門という感じで、手とかもきれいじゃないし、極端に言えば踊り手じゃないかも?というくらいむちゃくちゃに見えるのですが、表現方法がすばらしく、釘付けになってしまったのです。若者は隣で忠実にきれいな振りをしているにも関わらず、このむちゃくちゃに見えるおじさまに注目してしまうのです。人を惹きつけるのは振りのうまさだけではないことがよく実感でき、私の中ではとてもよい勉強になりました。

この時期はちょうどスパンブリーという地方で公演が行われているようで、半分くらいの方々はスパンブリーへ行ってしまっているようでした。そのせいなのか(?)普段はあまり踊ってない方(違っていたら失礼ですが・・・)もいらっしゃったようで、全体的にはちょっといつもの感じとは違う気がしてしまいました。
また、ちょうど隣の王立舞踊学校でも屋外舞台で公演があり、代表作のラーマキエンなども演じられていたようです。これまた観ることができずに残念でしたが、2月も何度か行われるようなので、行ったらおもしろいかもしれません。
とにかく蚊がすごいようなので、虫除けスプレーだけは忘れずに!

Kokuritu

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2007年1月23日 (火)

国立劇場へ

昨日はその後もひどい豪雨にあい、プチ洪水の中を移動して疲れました。乾季に豪雨とはやはり異常気象なのでしょうね。タイ人も不思議がっていました。
それにしても洪水の中を歩くのは本当に嫌になります。昔、雨季明けの豪雨で20センチくらい水がたまってしまったので、靴を脱いで裸足で歩いたら、その晩丁寧に洗ったにも関わらず、足が猛烈にかゆくなってしまったのがトラウマになっているのですが、昨日は大丈夫でした。まったく何が流れているかわからないですから。。。。

お昼に国立劇場へ顔を出そうと思い、エレベータに乗ったら、なんと3階で動かなくなって閉じ込められてしまいました。え?うそでしょ?と思いつつ、一緒にいた2人のタイ人は「大丈夫よ」と言ってくれましたが、でもやっぱり3階だし、急に落ちたらどうしようかと思ってかなり泣きそうになりました。非常用のブザーを押したり、中からドアを開けてみようとしたのですが、うんともすんとも言わずさらに泣きそうになっていると、外から男の人がこじあけてくれました。
ほんとにびびりました。。。
そのエレベータは結局そのまま壊れてしまったようです。MALIが閉じ込められたらしいよ。と笑われてしまいましたが、笑い話ですんでよかったですよ、ほんとに。

で、劇場の方々かいるフロアに着くと、新年会だったらしく、まるで絵に描いたような飲めや歌えやの大騒ぎになっていました。部外者の私もどさくさにまぎれてわからないくらい。おかげで、いろんな人にいっぺんに会えたし、みなさんがあれこれ食事を持ってきてくれたりしたので、ちゃっかり満腹ランチになりました。一応職場なのに、なぜかカラオケセットまで用意されていて、誰も聞いていなくても熱唱し続けていて、ちょっとおもしろかったです。舞台に立てば一流の舞踊家なのに、中身は本当に気さくな方々だなと思いました。

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2007年1月 9日 (火)

美しいワイ(合掌)とは

タイに行けば誰もが目にしたことがある、タイ人がワイをする姿は本当に美しいですよね。
タイでは挨拶時にワイ(合掌)をしますが、相手によってやり方が少しずつ異なります。例えば、目上の方に対しては目下の者が先に、その方より低い位置からするために頭を少し下げたり膝を曲げたりしています。友達同士では頭を上げたままでしているようです。街中では王様の写真や仏像に対してもワイをしていますね。
踊りの世界では、稽古の始まりと終わりはもちろん、指導していただいたり、一緒に踊っていただいたりした後に先生に対して感謝の意味を込めてワイをする姿はよく見られます。

私はこのワイの美しさに感動し、いかに美しくワイができるかどうかをずいぶん前から研究してまいりました。その成果もあって「あなたはきれいなワイをするわね」とタイの先生からお誉めのお言葉をいただいたこともあります。

単に手を顔の前で合わせるのではないのです。

女性の場合ですが、私が特に気をつけているのは肘を張らないこと。人間、手を合わせると自然と肘も上に上がってしまうようですが、そうするといかつい感じにみえてしまうので気をつけています。
それから、ワイの位置。軽く会釈をすると中指が鼻の頭につく位置が、私はとてもちょうどよい位置だと思っています。

もちろん小さい時から数え切れないほどワイをしているタイの方々に比べたらまだまだですが、外人の中では結構がんばっている部類に入るのでは・・・と思っちゃってます^^

でもワイって、遠くの方にも目が合えば挨拶ができるので便利ですよね。だけど気をつけなければいけないのは、挨拶のワイは一日一人一回です。目が合うたびにワイをしてしまうと「え?今日はさっき会わなかったっけ??」と混乱しちゃうそうですよ。

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練習着について

タイ舞踊を練習する時にはジョンガベンという布を着用します。
幅90センチ、長さ3メートルほどの一枚の布を結んだり巻いたりしてズボンのようにするのです。これがとてもはき心地がよい!

王立舞踊学校では赤、チュラロンコン大学は緑の布を使用しています。普段はジョンガベンとはあまり呼ばず、パーヌン(=はく布)やパーデーン(=赤い布)、パーキヤオ(=緑の布)と呼ばれてるのをよく耳にします。
ちなみに私は、赤、エンジ、緑、青、紺、ピンクを持っていて、中でも紺がお気に入りです。

練習着とはいえ、美を追求する世界ですから、これをきれいに着こなすことも必須です。ひざが出てしまったり、布がたるんでいたりすればすぐに先生に注意されちゃうんですよ。
それぞれ自分なりに美しく着こなしているのですが、私も色々な方を見て、私なりに研究しした美しく着こなすポイントがいくつかあったりします。
そうそう思い出しました、ジョンガベンは大きな布なのでついつい便利に使いがちですが、基本ははき物ですから、頭から被ったりしてはだめですよ・・・。(体験談)

ついでに言うと、衣装に対しても敬意を払わなければなりません。どんなに足の踏み場がなくても衣装をまたいでは決してなりません。もしもそんな粗相をしてしまったら、衣装に土下座をして謝らなければなりません。ですから、きちんと手で通り道を作ってから歩きましょう。
Yuun1







練習着(
http://www.thaidances.comより引用)

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2007年1月 5日 (金)

ガネーシャ

Kanees_2 インドでは学問や商売の神様とされているガネーシャ。
タイでは芸術の神様として崇められています。
タイは仏教国ですが、ヒンズー教の影響を色濃く受けていることがよくわかります。

左の写真はタイ王立舞踊学校のガネーシャです。
毎朝お供え物がされていて、学生たちがお祈りしている姿をよくみかけます。

私もタイで踊りの友達ができた頃はよく小さいガネーシャをプレゼントされました。

Kanees3右の写真は、これもタイの先生からプレゼントされたガネーシャ像で、我が家の宝物となっていて、どこかで踊る時には必ずお祈りを捧げています。

足元にはワイクルでいただいた糸などを祀ってあります。ワイクルというのは、踊りの神様や亡くなられたタイ舞踊の先生方を敬う儀式で、タイ舞踊を踊ったり教えたりするものは必ずワイクルに参加しなければならないとされています。

儀式はとても厳かに執り行われ、王立舞踊学校の偉い先生が神様役となります。私もよく知っている方が神様役をされていたのですが、普段の柔和な感じとは程遠い神々しさで驚きました。

儀式は長いというのもありますが、たいてい何人かの学生は感受性が豊かなのでしょうか、気分を悪くしたりする倒れたりする子がいたりするようです。

この神秘的な儀式に参加すると、踊らせていただいているのだと背筋をなでられた気分になります。   

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宝物がみつかった!

タイ留学時に書き留めていた踊りのノートがずっと行方不明で、稽古場で失くしたものとばかり思っておりました。
何曲もの振り付けが書いてあったからかなりショックだったのだけれど、自分の管理能力が悪いから仕方ないとあきらめていたのですが、こないだ家のクローゼットの中にある夢を見たので、さっそく探してみるとありました!

大騒ぎして稽古仲間に迷惑をかけてしまってごめんなさい!!

このノート、不思議なものでどこかで失くしても必ず見つかるというラッキーもの。でも今回だけは・・・とあきらめていただけに嬉しかった~。

Noteちなみにこんなことが書かれています→
下手くそですが、一応本人はこれを見れば理解できます^^

留学していたチュラロンコン大学では、このような感じでレポートを提出しなければなりませんでした。
レポートはもっと厳しくて、手がどうなって足がどうなっているという説明文も記入しなければなりません。
私は習いたてのたどたどしいタイ語で苦しみながら書き上げたのですが、それはタイ舞踊を学ぶ上での用語もしっかり覚えることができたのでよかったですね。

今度は失くしても泣かないようにコピーをとっておこうかしら。

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男役か女役か

タイ舞踊では大きく4役に分かれていて、男性役、女性役、鬼役、猿役に分かれます。
タイ王立舞踊学校入学時に容姿から何役になるか決められるようです。
私が聞いたり感じたそれぞれの役柄の特徴は・・・

男性役:主に王子役となるので、美しい顔、卵形で眉がりりしく、肩がはっている、背が高いなど
女性役:美しい顔、背が低く丸顔、なで肩など
鬼役:背が高くがっちりしている、仮面をかぶるので顔立ちはあまり関係ないようです
猿役:背が低く、すばしっこい、がっちりしている人も多い、これも仮面をかぶるので顔立ちは関係ないようです

男性は、王子、鬼、猿のいずれかとなり、女性は男性役か女性役に分けられます。

私は先生が女性役を学んでいたので女性役を習っていましたが、男女の踊りがあると男役となっていました。最初はそれが嫌だったのですが、その後タイに舞踊留学した時には男役を学ぶことを選びました。タイの先生からも「どうみても男役よ」とも言われていましたし。

それは私にとっては結果的によかったと思っています。何故なら古典舞踊の男性役の踊りはりりしく、とても魅力的で私には合っていましたし、男性役を学んだことで逆に女性役に重要な要素に気づくなど新しい発見がたくさんありました。

また、男性役を教えてくださるタイの素晴らしい先生に出会うことができたのも本当に大きな財産です。

今後、私もタイ舞踊を教えていくような機会をもちたいと考えていますが、現在日本でタイ舞踊を楽しんでいる方々は女性役が圧倒的に多いので、私は女性役はもちろんですが男性役も教えていきたいと思っているのでした。


   男性役       女性役
Yim_pra1_1 Yim_naan1_3   

 




  


      鬼役        猿役        

Yim_yak1_1 Yim_hanuman1_1









(http://www.thaidances.com より引用)

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2007年1月 4日 (木)

初めてのこと

初めて覚えた曲は「スーンガティップカーオ」

東北地方の民族舞踊で、畑仕事のだんな様にお弁当を届けに行く様子を表現している踊りです。

東北地方は干ばつが続き、地面がアツアツになるところから、かかとを上げてつま先立ちで「熱い、熱い」と踊るのが特色です。葉で編んだお弁当箱にもち米を詰めて肩から下げた姿がとってもかわいらしいんです。

そして、この曲を発表会以外で初めて人様の前で踊らせていただいたのが、鳴門大橋開通時のイベントでした。ふるい・・・

初めて見た鳴門のうず潮やうどんもとってもおいしくて、とにかく楽しかったことを覚えてます。

初めて踊って何かをもらえた時のことも覚えてます。それは、地元のイベントで踊ったときに、お礼として手鏡をもらったのです。

すごくすごく嬉しくて、それは今でも実家にあってなぜか母が愛用していました

初めてタイに行ったのは高校1年生の時でした。ちょうど日タイ修好100周年にあたり、タイの王立舞踊学校との合同公演が初めて行われ、そこに参加したのです。

それは舞踊劇「マノーラ」というもので、半人半鳥の天女マノーラが人間界のストーン王子と出会い、結ばれていくという物語です。

私はその中で、ガイラーというこれもまた半人半鳥の子たちが舞うお祝いの踊りを踊らせてもらいました。

初めてのタイは私にとってはとても刺激的で、特に貧困の格差が大きいことに非常にショックを受けたことを覚えています。タイの先生方には本当に親切にしてもらい、公演の打ち上げパーティでは号泣してしまったのも、今では懐かしい想い出です。

なんでも初めてのことって覚えているものですね。

Gatip1 

**スーンガティップカーオ
   (http://www.thaidances.comより引用)

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2007年1月 3日 (水)

出会い

私がタイ舞踊に出会ったのは小学校6年生の頃でした。

5歳の時、母から「ガールスカウトとクラシックバレエ、どっちがいい?」と聞かれて始めたクラシックバレエ。

その先生が突然タイ舞踊に目覚めたのです。

当時はタイがどこの国なのかも知らず、なんだかよくわからない状態で始めたのですが、クラシックバレエとは明らかに違う動きが妙に楽しかったのを覚えています。

その後、中学の部活がハードになるにつれ、バレエもタイ舞踊もお稽古に行くのがだんだん辛くなってきました。

それで中2の時に一度、バレエもタイ舞踊もやめてしまったのですが、しばらくして何か物足りないことに気づき、これまで楽しんできた踊りができないことがすごく寂しくなってしまい、半年後にタイ舞踊だけ復活することにしたのです。

なぜバレエではなくタイ舞踊だったのかというと・・・

お稽古がバレエほどハードではなかったから。

そんな偶然のような必然のような出会いがあり、今日まで楽しんできてしまったのがタイ舞踊なのでした。

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