ラムグリ難しい・・・
昨日からタイ王立舞踊団の方々が大勢来日され、タイ大使館主催で日タイ修好120周年開会式が執り行われるようです。
そして、ラッキーなことに私たちのタイの先生もそのメンバーに入っていたのです。
もうこれは見てもらうしかない!と思うより前に、その先生は本当によい方なので、滞在中の貴重なフリー時間をわざわざ割いてくださったのです。すばらしいお方なのです、ほんとに。
早速、ホテルまでお迎えに上がり、申し訳ないけれど電車で移動・・・ちょうどラッシュアワーに差し掛かり、電車もかなり混んでいたのですが、本人はわりとそれを楽しんでくれてました^^
私の分としてはラムグリを見ていただいたのですが、先日のバンコクの稽古だけではあやふやな点もあったので、今日でかなり解消できました。
しかし・・・難しいのです。難しすぎるのです!初めて聞くリズムだからなのか、もう年だからなのかはわかりませんが、左右がわからなくなる。というこれまであまりつまづかなかった現象が起こりまくりなのです。
もう一日お稽古してくれる日があるので、その日は間違ったらぶつわよ!と言われて半泣きなのです。
順番はなんとかなるでしょう。でも、熟練した方から技を盗むには、そこに至るまでの過程を想像しなくては、ただ単に表面的な動きで終わってしまうのです。それを理解せずに、上っ面のちょっとかっこよく見えるような技をそのままやってしまえば、そんなの嘘でしょ?ってまんまと見抜けてしまう踊りなんだと本当に痛感してしまいました。
他の踊りももちろんそうなんでしょうけど、ここまで心底感じたのはラムグリでした。古典舞踊ではそれほど多く見られない、テンポの速い曲で、なおかつ歌詞や振りなどで感情やストーリーを表現するわけでもない。だからよけいそう感じるのかもしれませんね。
まぁ、一番心配なのは放り投げた布をキャッチできるかどうか。ってのもあるんですけどね。失敗しまくりなんです・・・・
そんな状態の私ですが、一ヵ月後にラムグリデビューをします。もちろん一ヶ月ごときではできあがらないのですが、まずは一ヶ月でできることをして、どんどん積み上げていかねば。と改めて思った一日なのでした。
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